STAR BAR/岸 久 氏インタビュー

5月12日から期間限定で行われたナショナルカクテルウィーク。
運営者である一般財団法人 カクテル文化振興会の理事長を務める岸久氏に、どのようなイベントであったかお話をお聞きしました。

ナショナルカクテルウィークについていかがでしたか。
5月13日のカクテルの日を中心とした一週間をナショナルカクテルウィークと題し、初の試みとして実施しました。あまり準備期間がなかったにもかかわらず、全国から560を超える店舗に参加いただけたことにまずは心から感謝いたします。北は北海道、南は九州・沖縄まで47都道府県のすべてで行えたことに大きな意義があったと感じています。そして何よりも、各店舗が独自でフェアやイベント内容を考え、実施されたことは非常にすばらしいことで、良い取り組みだったと思っています。

フェアの内容についてどう思われましたか。
当店ではボンベイ・サファイアのトニックエッセンスを使い、ジントニックをご提供いたしました。トニックエッセンスとは何か、通常のジントニックとはどう違うのかなど、お客様からは大変ご興味を持っていただくことができました。同じように全国どの店舗もアイデアは様々で、そのお店の特徴を生かしたフェア内容だったのではないでしょうか。フェアを通じてナショナルカクテルウィークというイベントを全国で実施していること、その中で当店はこんなことをしていますよ、とお客様にご説明し、接点を持てたことはとても良いことだと思います。このナショナルカクテルウィークを今後毎年実施していくことで、カクテルの日に対するお客様の認知度も上がり、バーテンダーも年々楽しみにできる、そんなフェアになっていければと願っています。

今後のナショナルカクテルウィークについて聞かせてください。
先ほども申しましたが、お客様も店側も毎年楽しみにしてもらえるようなイベントになればと思っています。それにはさらに多くの店舗やメーカーに参加いただき来年はもっと盛り上げていきたい、そんな風に思っています。